株式会社とこ販 常滑焼紹介

常滑焼の特徴

原料に含まれている鉄分を赤く発色させるのが特徴となっています。
土肌を生かした製品、釉薬(ゆうやく)を施した製品等々、色々な製品が揃っています。
急須は無釉の為、内側で灰汁を取りお茶がまろやかな味になると云われています。
お茶屋さんの店先でも良く見かけることからも、お茶との相性が良いことがわかります。

朱泥急須について

朱泥(しゅでい)は中国江蘇省(こうそしょう)の宜興(ぎこう)という窯業地(ようぎょうち)で焼かれている紫砂(しさ)という無釉(むゆう)の焼物を手本にしたものです。

この紫砂で作ったティーポットは、お茶の香りがもっともよく出るとされ、中国では高く評価されていたものです。そして、江戸時代には長崎を通して日本にも輸入されるようになりました。

常滑にいた平野忠司(ひらのちゅうし)という医者は煎茶を愛好し、その道具も集めていました。そして、そのコレクションに宜興の紫砂製品もありました。

彼は当時常滑で腕のたつ陶工であった杉江寿門堂に紫砂ティーポットを見せて、常滑でもこれと同じようなものができるのではないかと相談し、試行錯誤(しこうさくご)の結果、その完成を見たのが安政元年でした。二代寿門堂は父親の功績(こうせき)をたたえる石碑(せきひ)を天神山に建立しています。

 

 

 

 

 

 

 

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